うつ病を知ろう! その1

うつ病診断テスト

 

「米国精神医学会 DSM-IV」に基づくうつ病診断テスト(簡易版)

  1. ほぼ1日中何もしたくない。                                        
  2. ニュース・趣味・活動などに興味が持てない。                    
  3. 普通に生活しているが、体重の増減が激しい。              
  4. 極端に眠い日や眠れない日が続いている。                    
  5. イライラしたり、行動や会話が遅くなってしまう。         
  6. 疲れやすい、気力が湧かない。                                    
  7. 自己嫌悪や自己否定が強い。                                       
  8. 思考力・集中力・決断力が低下している。                     
  9. 自殺や死について考えることが多い。

うつ病とは?

 うつ病の正式な病名は「気分障害」といいます。

 一般的に認知されているのは心の症状だと思われますが、実は身体にも症状が現れる場合も多くあります。

●心の症状 興味や関心の低下 気分の落ち込み(憂鬱) 注意散漫

      集中力の低下 自己嫌悪 自殺願望 等

●身体の症状 睡眠や食欲の異常 頭痛 胃痛 易疲労感 便秘 発汗 

       ホルモン系の異常(月経不順・性欲低下) 等

なぜ、うつ病になってしまうの?

  うつ病のメカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、現在は「脳内の神経伝達物質の分泌異常(モノアミン仮説)」・「脳神経細胞の間による情報不足」や「ストレス」などが関係しているという説が有力だといわれています。

 

 最近では、「モノアミン仮説」というドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンの不足が主なメカニズム=うつ病とされる風潮がありますが、これは間違いであり、モノアミン仮説はあくまで原因の一つにしか過ぎません。

「憂うつ」と「うつ病」の違いとは?

 憂うつな気分というのは、うつ病患者だけでなく誰もが経験したことある気分だと思います。では、どこまでが単なる憂うつな気分であり、どこからがうつ病になるのでしょうか?

 

 一過性の抑うつ気分に始まり、それが強まると抑うつ状態となり、その状態が継続されることで最終的にうつ病へと変異します。これからも分かるとおり、うつ病になりやすい性格的傾向はあるものの、誰もがその可能性を秘めているといえます。

 

 抑うつ気分(憂うつ)→抑うつ状態(憂うつが強い)→うつ病(強く継続的)

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