うつ病を知ろう! その2

うつ病にはどんな種類があるの?

症状による分類 

 1、単極性うつ病(大うつ病)

     抑うつ状態のみが継続する一般的なうつ病

 2、双極性うつ病

     抑うつと躁の状態が一定の周期を経て交互にあらわれるうつ病

 

要因による分類   

 1、心因性うつ病  精神的ストレスなど

    (性格的要因・環境的要因)

 2、内因性うつ病  遺伝や体質

    (遺伝的要因・身体的要因)

 3、身体性うつ病  器質性の病気・薬害・ホルモン異常

    (遺伝的要因・身体的要因)

 

病型による分類

 1、メランコリー型うつ病  典型的なうつ病

      (1)嬉しいことがあっても気分が晴れない。

      (2)食欲不振や体重減少

      (3)睡眠障害

      (4)自己嫌悪           

 2、仮面うつ病  身体的な症状という仮面を被っている。

      (1)肩こり・眩暈・頭重

      (2)胃部不快感

      (3)頻尿や便通異常

      (4)倦怠感

      (5)性欲や食欲の異常      

 3、非定型うつ病  通常とは症状が異なり、新型うつ病とも呼ばれる。

      (1)過食と過眠

      (2)鉛様疲労感(手足が重く感じ動きが悪くなる)

      (3)拒絶過敏症  

     ※この場合に限り、本人の考え方や心構えの問題も考えられる。

 4、産後うつ病  マタニティブルーとは違い、時が過ぎても治まらない。

     ※出産後半年以内であれば、いつでも発症する可能性がある。

     ※男性や子供も発症する可能性がある。

  ●その他の女性特有のうつ病  女性ホルモンの低下が大きく関係する。

      (1)引越しうつ病 

      (2)スーパーウーマンシンドローム

      (3)空の巣症候群(子供の巣立ちにより発症)

      (4)更年期うつ病

 5、老年期うつ病  65歳以上の高齢者が発症

      (1)通常の精神症状

      (2)身体症状も強く全面に現れる。

      (3)活動性や記憶力の低下

     ※認知症の症状にも酷似している為、要観察による判断が必要

 6、擬態うつ病  他の病気や本人の思い込みによる偽のうつ病

      (1)抗うつ薬が効かない。

      (2)うつ病を理由に同情を求める。

      (3)診断もなく自分をうつ病だと強く思い込む。

 

重症度による分類

 1、軽度   症状や生活での弊害も軽く、周囲もあまり気づかない。

 2、中等度  軽度と重度の中間に位置する。

 3、重度   症状や生活での弊害も重く、死への執着も見られる。

 

発症回数による分類

 1、単一性  初発

 2、反復性  再発(特に再発防止に努めなければならない。)

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