うつ病を知ろう! その3

どんな人がうつ病になるの?

1、完璧主義 2、責任感が強い 3、几帳面 4、生真面目 5、あがり症

 

 「これって社会人としては、とても立派な大人なのになぁ」と思ったのは私だけでしょうか?一般的に仕事・家庭・学業などを頑張っている人がこれに当てはまるのではないかと思います。一生懸命に頑張れば頑張るほど、うつ病になるリスクが高まるというのは、とても皮肉なものです。

 しかし、これを回避する方法もあります。それはストレスを溜めないことであり、いかに日常的に受けるストレスを違う方法で発散できるかが重要になってきます。

うつ病かなと思ったら

 ここで重要なのは、不調を感じたら、まず病院へ行き医者に診てもらうことです。勝手な素人判断で病名をつけないようにしましょう。なぜなら、適切な治療が遅れ重症化してしまう恐れがあるからです。この素人には、心理カウンセラーなども含みます。もちろん、医者にも良し悪しがあるでしょうが、あくまで医師免許を持つ精神科医や心療内科医の判断がまずは優先されるべきでしょう。

 とはいえ、無条件かつ安易に薬の量や種類を増やす主治医の場合は、セカンドオピニオンを検討するのも一つの策かもしれません。

うつ病の治療とは?

<うつ病治療に必要な環境>

1、周囲のサポート  2、長期的な休養  3ストレスの軽減

 

 このうつ病というのは、患者本人を取り巻く環境が病状回復のカギとなります。取り巻く環境とは、家庭・職場などの生活環境や家族・友人などの人間関係であり、つまり周囲のサポートや理解があるのとないのでは、本人が受けるストレスに大きな差が生まれるということです。

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<うつ病に有効な治療法>~公的医療と民間療法~

1、病院への通院(薬物療法)

2、相談・カウンセリング(認知行動療法・エンカウンターグループなど) 

3、食事療法  (バランスの良い一日三食・アミノ酸や炭水化物摂取)

4、日光浴療法(ひなたぼっこ・散歩や散策)

5、温泉療法(低刺激な泉質:単純泉など)

6、運動療法(ウォーキング・ジョギングなどの有酸素運動)

7、音楽療法(歌唱・演奏:能動的音楽療法・鑑賞:受動的音楽療法)

 

 

 現在のうつ病治療におけるカウンセリングでは、認知行動療法がとても有効だとされています。(以前は精神分析療法が主流でした。)

 食事によるうつ病治療では、アミノ酸を多く摂取することが効果的であるといわれています。理由はうつ病で不足する神経伝達物質はアミノ酸(ペプチド)などの物質で作られているからです。そのうえで、規則正しい食事習慣(バランスのとれた毎日三食)を心掛けることも大切です。上記で述べた神経伝達物質を増やす方法として、フォーキングやジョギング等の有酸素運動や短時間の日光浴も効果的であるといわれています。

  他にも低刺激の単純泉への入浴や音楽を聴くのは勿論のこと、楽器演奏や歌うこともストレスを軽減(解消)するといわれています。

 

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