なぜうつ病の人を傷つけてしまうのか?

よくあることだと思いますが、

誰もが、前向きになってほしいと願うあまり、
「頑張れ!」「もっと前向きになりなよ!」なんて言葉を
その人となりの相手への思いやり、つまり善意でつい掛けてしまう...

 

それは確かに正論であり、励ましであり、
そうなることが回復した状態といえるわけですが、
そんな簡単に「はい、わかりました。」と

変えられるようであれば苦労はありません。

 

なぜなら、それがうつ病というものなのです。
本人の気の持ちようなどでは、
どうにもできない器質的な病気なのだということを忘れてはなりません。

 

これは世間一般の人だけでなく、私たち支援者も肝に銘じなければなりません。

 

安直にいくら正論をぶつけようとも、それはこちらの自己満足でしかなく、
きっとうつ病の人にその励ましの言葉が届くことはないでしょう。
それどころか、深く心を閉ざさせてしまう可能性もあります。

 

遠回りに見えますが、自分自身で気付き、そして向き合い、
回復に向けてゆっくり一歩ずつ歩めるようになることが、
うつ病克服への一番の近道なのかもしれません。

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