なぜうつ病の人を傷つけてしまうのか?(part2)

こんちには、TAKです。

前回の続きです。

 

うつ病を患うと
生きていることが
辛くなります。
私たちが
当たり前にやり過ごしている
ただ生きるという行為を
相当頑張って行っています。

 

私たちは、それをまず理解してあげる必要があります。
それは、つまり共感です。

 

共感というのは同感(同情)とは違い、
あくまで、「あなたはうつ病で苦しいのですね。」
「とても、辛いのですね。」「頑張っていますね。」
と理解し認めてあげることにあると思います。

 

きっと、この考えが根底にあれば、
「頑張れ。」などの発想や発言は
浮かんでこないのかもしれませんね。

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コメント: 2
  • #1

    バラです。 (火曜日, 21 1月 2014 10:40)

    私も少しの事で悩んだり気にして考えてしまいます。
    気持ちが弱くなっている時は特にそうなります。
    そんな時どんなふうに気持ちを切り替えるといいですか。?

  • #2

    discove (火曜日, 21 1月 2014 23:39)

     はじめまして、TAKと申します。コメントありがとうございます。
     
     そうですね。心が弱っている時って、落ち込みやすいですよね。

     すぐ、些細な事で悩んでしまうのは、今までの生活環境によって構築された考え方が強く影響しています。簡単に言うとこれは癖といえます。本来、物事には光と影、つまりプラスとマイナスの両面があるのですが、この癖の場合は、過度にマイナスの面に囚われてしまい、プラスの面に意識を向ける事が難しくなります。

     癖である以上、もちろん直すことはできますが、決して容易ではなく、バラさん自身の「変えたい!」という気持ちも望まれます。例えるなら、ダイエットや猫背等の姿勢矯正に近いかもしれません。やはり、ただ願うだけでは難しいでしょう。

     それを理解していただいたという前提で話をしますが、いつも私たちが見ているものや身の回りで起こる出来事は、良くも悪くも無い単なるひとつの事実であり、それに私たちが個々の感情というフィルターを通してあたかもそれが物事の全体であるかのように意味づけ感じているだけなのです。

     この癖を治す方法の一つとしては、悩みが事実ではなくあくまで自分の感情が見出しているものという理解の基で「あっ、今マイナスな思考になっている」と自覚し、その都度プラスの面に少しでも意識を向けるように努力してみるというのはいかがでしょう。例えるなら「どうしよう...コップに水が半分しかない......。いや、まだ半分もある!大丈夫!!」みたいな。つまり、「少し違う視点で見えないかな?」と自分なりに考えてみるのです。最初は、あまり上手にいかないかもしれませんが、根気よく気長に向き合えば、きっと気持ちの切り替えが今よりできるようになると思いますよ。

     最大の敵な自分自身です。

     ちなみに、この方法は、実際にうつ病などの治療にも用いられる認知行動療法のリフレーミングという手法を応用したものです。

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